氷の上でも足が凍らない理由、はじめて知りました。
ハムケツならぬペンケツ。注目なのは足の裏。氷の上で何故凍らないのかと言うと、心臓で作られた暖かい血液はまず最初に足に送られるそうで、足の血管は動脈の周りを静脈が螺旋状に囲んでいて、冷たくなった血液を一気に温めて心臓へ送り返しているんだとか。なので氷上でも足が凍らないらしい。 https://t.co/AOhROFHcLc
— Green Pepper (r2d2c3poacco) 2018年10月27日
@r2d2c3poacco それでも氷の上で足の裏全体がなるべく氷に触れないように立ってるの寒そうやんね〜(´･ ･`)
— ねこいち通知欄不具合中 (nekoitiban) 2018年10月27日
@nekoitiban ほんとですね。でも足は暖かいんですよね。抱卵の時しっかりと暖かい足の上に乗せて卵が凍らないようにしてるのがけなげです…(*´ｪ｀*) https://t.co/0bEcSvbaob
— Green Pepper (r2d2c3poacco) 2018年10月27日
@r2d2c3poacco こちょっと触りたい～～～足の裏っ！！！可愛い過ぎです( ´罒`*)
— ふぶり (rfb7810) 2018年10月27日
@r2d2c3poacco 子どもはもふもふで最高にかわいいお尻ですね。冷たくなった血液が冷たいまま心臓に戻らないシステムなのは確かですが、それゆえ足の表面は暖かくないです。お腹の暖かいところを卵にすっぽりかぶせることで卵を温めてます。
— あかねずみ (akanezumi1984) 2018年10月27日
