北九州市の「関門海峡花火大会」で2014年から採用されているという、プロジェクションマッピングを使った道案内標示。夜開催が大前提な花火大会ならではのアイデア。
そんなプロジェクションマッピングが使われた関門海峡花火大会(門司側)(下関側もあるよ)は協賛やボランティアの皆さんの力で成り立っているらしいです。凄い。多分来年もあるし個人でも出来ると思うので、気になった方はお問い合わせしてみて下さい!⬇︎【協賛の案内】https://t.co/Z71GoYYvvD
— つかさ (tsuka02hira) 2018年08月14日
@tsuka02hira 最も有効的な使い方で感動した。
— NS磁石スジ太郎@写真変えたよ (NSmagnets) 2018年08月14日
@tsuka02hira かっこいいー w w w w w w w w
— mmiikkii (mmiikkii1293) 2018年08月14日
@tsuka02hira 実用性100%ですね。
— 千円拾得 (senenhirotta) 2018年08月14日
@tsuka02hira これ凄く良いですよね。関門花火の日は混みまくって方向感覚狂うからありがたい!
— 蒼い黒猫 (project_rider) 2018年08月14日
@tsuka02hira これ、分かりやすかったです( ¨̮ )︎︎
— あすか (asuka__214) 2018年08月15日
もちろん、映像アートとしてのプロジェクションマッピングに意味がないということではありません。
プロジェクションマッピング – Wikipedia
プロジェクションマッピング – Wikipedia