成都の街角に出現した裸眼3D広告ディスプレイ！！！凄い迫力だな。中国は日進月歩でどんどん新技術が生み出されていくよね。#中国 https://t.co/pYzDIAnfPw
— 武侠天下@中華エンタメ情報 Enjoy China (wuxianob) 2020年10月02日
先ツイの成都市の太古里街にある裸眼3D広告ディスプレイの夜バージョン。もはや近未来サイバーパンクシティと化した中国成都！#中国 https://t.co/CCiTpny0nf
— 武侠天下@中華エンタメ情報 Enjoy China (wuxianob) 2020年10月02日
@wuxianob https://t.co/MFCBMQiP1G
— プラナリ (str_LINEQ) 2020年10月03日
@wuxianob トリックアートですね。裸眼3Dって歪みに弱く大型化が難しいから、工夫されたこのやり方はインパクトあってすごい。小型の裸眼3Dは、有沢製作所(板ガラス型)とLG(フィルム型)が作ってて、カジノとか飛行機の座席TV、医療機器に使われてる。
— Medeai14 (medeai14) 2020年10月03日
@wuxianob これは裸眼3Dディスプレイではなくて普通の2DなLEDパネルのサイネージで、固定位置から見る事を前提としてコンテンツを作成したものだと思われるのですが、いかがでしょうか？
— mer2 (_mer2) 2020年10月03日
@wuxianob 右側のビルの一部に重なって見える画角でうまく3Dに見えるようになっているんだと思うけど、これがもっと右の位置で見ても飛び出て見えるなら凄い
— (´・ω・｀) (myhklife) 2020年10月03日
@wuxianob これは凄い…技術的に
— あんころもち (JP__Q9) 2020年10月02日
@wuxianob しっかりお金を払えば技術向上することを中国は理解しているからね。日本は金を稼ぐことが悪というようなくそ精神なので衰退するに決まっています
— タフタフ (tajirujinkaku) 2020年10月03日
@wuxianob これって、映画館とかに流用出来ないもんでしょうか？メガネ無しで見たら興奮する(*´Д｀*)
— やまた たろう (yamata1992) 2020年10月03日
