「これは助かる」…サランラップの“切れ目”が見つからない時のイライラを一発で解消する方法

災害時に様々な用途で重宝する食品用ラップ。必要な時に引き出し口が分からなくなりイライラした経験はありませんか。輪ゴムをラップに巻いて手で左右に２～３回捻ると引き出し口を簡単に見つけられます。いざという時に備え、輪ゴムをラップと一緒に箱に入れておくのもいいのではないでしょうか。 https://t.co/4E5sz0Uiyi

— 警視庁警備部災害対策課 (MPD_bousai) 2020年11月24日

@MPD_bousai 自分の環境だけかも知れませんが輪ゴムは暫く（数年？）すると変質して周囲にトロけてくっつくので小袋にでも入れておいたほうが良い気がします

— ARCHBISHOPAKI (ARCHBISHOPAKI1) 2020年11月24日

@MPD_bousai イライラしたことめっちゃあります！これは助かります参考になりましたありがとうございます！

— 【夏みかん(Re)🌰】 (r3kJAH85xKthLpC) 2020年11月24日

@MPD_bousai 見つけたあと、もとに戻すのも大変そうだけど、これを知ってるのと知らないのとでは大違いだ(^o^)b

— こたつビーグル (080127Aruaru) 2020年11月24日

@MPD_bousai 1度やって見ます。

— A-S (A47120904) 2020年11月24日

@MPD_bousai @murrhauser 私はセロテープを貼り付けて、引き出し口を探しています。

— 武蔵野ひまわり (grigrinaoto) 2020年11月24日

@MPD_bousai 災害時、ラップが必要ということなのですね。

— ぱぴい (chocococoapapy) 2020年11月24日

@MPD_bousai ゴム手袋の種類に因っては、ラップを擦ると、端が捲れるとか。ラップを治療の応急処置に使う時、長時間の利用は、蒸れで悪化させるかも。蒸れない工夫も必要。

— なにか？ (tamagocana) 2020年11月25日