あらすじだけでここまで人を惹き付ける小説ってあるんだな…w



非常に多作かつ速筆の作家として有名だが、これは原稿を作らずテープに肉声で吹き込むという独特の著作スタイルによるものだったことが知られている。
E・S・ガードナー – Wikipedia

気になりますが、電子書籍化されてないんですねぇ・・・。