グリーンバックに全身グリーンタイツ着てバーチャルモーションキャプチャーを使えば、現実の物をアバターに持たせることができるのでは?……という妄想を試してみました。 https://t.co/txMFKxqVoK
— なつのっと (natsunot) 2019年01月02日
現実の物をアバターに持たせるテスト2 https://t.co/DGC3CFEU3B
— なつのっと (natsunot) 2019年01月02日
現実の物をアバターに持たせるテスト3 https://t.co/ZA2BqvVp0F
— なつのっと (natsunot) 2019年01月02日
現実の物をアバターに持たせるテスト4 https://t.co/Uk9sd6bqBw
— なつのっと (natsunot) 2019年01月02日
バーチャルモーションキャプチャーの表示の上に、Webカメラの映像をクロマキーで抜いて合成(OBSを使用)。合成結果をLIVでゲーム画面(H3GVR)と合成して撮影しています。撮影風景は誰かに見られたら即死ものです。 https://t.co/tY0S7kMsiM
— なつのっと (natsunot) 2019年01月02日
頭のトラッカー位置ズレてたり、露光やピントの設定が飛んでたり、手の形が左右で違ったり、クロマキーの設定がアバウトすぎたり、HMD被ってないとLIV合成で深度が考慮されないの忘れてたり……と、色々おかしいですが、ご容赦くださいませ……
— なつのっと (natsunot) 2019年01月02日
一人で顔まで覆うタイプの全身タイツ着て試したため、背中ファスナーで体力が尽き、着たら何も見えずという状況で、設定ミスをやり直す気力が残らなかったのです……
— なつのっと (natsunot) 2019年01月02日
@natsunot 技術革命なのでは?
— {道化師ケダマ} (kedamanusu) 2019年01月02日
@kedamanusu 現実の物を体で遮るような構図になると、アバターと中の人の体形の違いがはっきり見えちゃうのと、顔まで覆わないといけないので、実用するのはなかなか大変そうです。(頭のトラッカー周辺は強制透過させるような仕組み作って、物を頭付近に近づけないという運用をするならありかもしれないです)
— なつのっと (natsunot) 2019年01月02日
@natsunot 顔まで覆うんですもんね!お疲れ様でした(笑)
— はちだいmasaossa (hachidai520) 2019年01月02日
@hachidai520 ありがとうございます~!トラッカー類をつけてしまうと、ファスナーがうまく扱えないため、ファスナー閉めてからほぼ視界無しの状態でトラッカーの装着等を行ったのですが……頭トラッカーが横向いてました(涙
— なつのっと (natsunot) 2019年01月02日
@natsunot 天才だ!天才がいる
— ぱんや@モクリバザールA (panyadesuyo) 2019年01月02日
@natsunot 自分をグリーンバックに……思い付かなかった!素晴らしき発想です。是非、自分もこの形式でどんな画が撮れるか試してみたいと思います。
— ノラネコP (VR_Produce_Nora) 2019年01月02日
@natsunot 理屈としては理解できますけど、実際のモノを見るとやはり違いますねぇ。夢が広がりんぐ。
— 猫剣士 (TFwwD9ixxee8FPB) 2019年01月02日
@natsunot 視界を確保するには目の部分をくり抜いて織り目が荒い緑色の布地を縫いつけるのはどうでしょうか
— 浜内すぴか (spica_hamauchi) 2019年01月02日