【京都屋内広告法】解説しよう!京都の厳しい景観条例では看板に使える色は非常に限られ、大きさも制限される。ただしこの条例はあくまで「屋外広告物」が対象であり、ガラス1枚で隔てた店内に看板を設置すれば通常の配色が使えて大きさも自由に取れてしまうのだ!#不動産大技林 https://t.co/LsdrZG3MF8
— 西新宿社長 (jpnbeehive) 2019年10月16日
https://pbs.twimg.com/media/EG_QC1fU8AExNXf.jpg
屋外広告ではなく店内装飾ですからね… https://t.co/X7oyFdSNRN
— せき のりかず (kotonoha_s) 2019年10月16日
過去に大規模店舗法を掻い潜って出店してきたドンキだけあってやるなぁw https://t.co/YXgNWdANsZ
— Vail=Visconti (Vail_Visconti) 2019年10月17日
驚安の条例無効化www https://t.co/xzui4hXvyA
— 「令和」時代もユーロ売り🇪🇺 (euroseller) 2019年10月16日
流石というか、屋内広告も規制ありました。でも届出だけでいけたり、屋外よりは緩いので使いではあるっぽい。 https://t.co/WGL3t2lbRr
— 西新宿社長 (jpnbeehive) 2019年10月16日
@jpnbeehive やりすぎると合法でも商売できなくなるのが京都🤗
— さいもん (ripplepen_appen) 2019年10月16日
@jpnbeehive @mikumo_hk ガラスのおかげでドンキくささが多少やわらいでいる…
— 大野哲郎 (hid9s) 2019年10月16日
@jpnbeehive @amayan 条例に準拠してる看板が好き
— NANAKO (life_designer75) 2019年10月17日