台北動物園で今年9月末に誕生した「センザンコウ」の赤ちゃん。生まれた時は133グラムしかなく母乳を吸う力もなかったそうで、替わりに飼育員が飲ませてあげている、とのこと。動画は313グラムにまで成長した姿なんだけど、ミルクを飲ませてもらったり、丸まって眠る姿がたまらなくカワイイのだ。Wikipediaによると「昔はアリクイに分類されていたが、体の構造が異なるために『センザンコウ目』に独立した哺乳類」なんだって。(修正しました)
動画