映画史の中で最も制作費のかかった映画ベスト10

制作費1億ドル超えも珍しくない昨今のハリウッド映画。その中でも、映画史史上もっとも制作費の高騰した映画、ベスト10を見ていこう。これだけカネを使って回収できなかったら…と思うと夜も眠れなくなりそう。
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■10位「ホビット 思いがけない冒険」 (2012) 2億5720万ドル

■9位「アバター」(2009) 2億6100万ドル

■8位「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」(2006)
2億6730万ドル

■7位「ウォーター・ワールド」(1995) 2億7130万ドル

■6位「ハリーポッターと謎のプリンス」(2009) 2億7530万ドル

■5位「塔の上のラプンツェル」(2010) 2億8170万ドル

■4位「スパイダーマン3」(2007) 2億9390万ドル

■3位「タイタニック」(1997) 2億9430万ドル

■2位「クレオパトラ」(1963) 3億3950万ドル

■1位「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」(2007) 3億4180万ドル

「ウォーターワールド」は物凄い赤字(800億以上)を出した映画としても有名だよね。派手にカネを使えるというのもハリウッド映画のいいところだけど、コケたら目も当てられないのだ。

11位~30位はこちら!
30 of the most expensive films in the history of