カップラーメンに水を入れて焚き火に突っ込むと5分でラーメンができる。ただし紙のカップのみ。プラのカップだとダメ。旅館で出てくる紙鍋と同じ理屈で水は100℃以上にならないので接している紙は燃えないから。水と焚き火とカップラーメンはあるけど鍋ヤカンがないという時に試してみて。 https://t.co/twvXfe6mTr
— 阪口 克 (katumi_sakaguti) 2019年12月02日
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補足ですが、カップのふちギリギリまで水を入れとかないと、水に接してない部分のカップは燃えてしまいます。 https://t.co/an0JasIy5K
— 阪口 克 (katumi_sakaguti) 2019年12月03日
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@katumi_sakaguti @chikin_sp 紙の発火温度は280度だったような気がしますm(_ _)m
— キティちゃん&シューちゃん (whityKittywhite) 2019年12月04日
@whityKittywhite @chikin_sp 紙の種類にもよるようですが、200−300度のようですね。水は当然100度なので、水に接してる部分は発火温度まで上がらないことの応用です。
— 阪口 克 (katumi_sakaguti) 2019年12月04日
@katumi_sakaguti なるほど、紙の発火温度を利用しているのか、カッコイイ
— 京 極 (Rto_34) 2019年12月04日
理屈じゃ分かっていてもなかなか出来ないよなぁ… https://t.co/xe0MIZVfui
— はやとん🐻🍙 (hayaton_pcb) 2019年12月04日
災害の時にも使えそう! https://t.co/LumDZTWA3G
— 捻くれ猫(On.t)@チュパカブラは視ている (Onscarlet) 2019年12月04日
プラカップだとダメなのは、発泡プラスチックの断熱性が良すぎて、内部の水による冷却効果がカップの外壁外側まで及びきらずに最外縁が溶ける・燃える温度に達しちゃうからかな。 https://t.co/hWEzZjgHGG
— ふかんじゅ(不観樹 露生)@岡山 (fukanju) 2019年12月04日
思ったより話題になってしまったので、補足の追加です。水はカップのふちギリギリまでいれること。カップの材料がプラ製でなく紙製のカップラーメンでやること。焚き火は弱火で。絶対安全確実ではないので、試してみる方はお気をつけてお願いします!
— 阪口 克 (katumi_sakaguti) 2019年12月04日
@katumi_sakaguti 水を入れた風船を炙っても破れないのと一緒ですね🤔
— 望@GTR35 (pad_non) 2019年12月04日
@katumi_sakaguti 小学校で水入れた神コップ燃やす実験したことあるけど、カプメンでやる発想はなかったなぁ……
— Garnet (01Garnet02) 2019年12月04日
日本だと120℃か140℃くらいまでの「湯」が入るかも知れない想定で設計してると思うけれど、粗悪な大陸製紙カップだと接着剤が保たんかも知れん。彼ら「100℃の湯を入れても90℃くらいに下がるから融点90℃の接着剤使おう」くらいは平気で考える。安物の謎紙コップに袋麺割り入れて~は推奨しない。 https://t.co/h16FW6Pet5
— ゆいゆい@ききかんりー! (fresh_yuiyui) 2019年12月04日