「アートとして売れるレベル…」ドストエフスキーの奥さんが残した“小説の草稿”がカオスすぎるｗｗｗ

フョードル・ドストエフスキー – Wikipedia

ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」草稿　1880年第一にこれを清書した人は凄いなと思いますが、草稿の段階で禍々しい力強さを感じます。あたかもドストエフスキーの脳内のスパークが視覚化されているようです。 https://t.co/qKUn84g84Y

— 東京藝術大学お嬢様部 (Soldi79710444) 2022年09月11日

@Soldi79710444 この草稿を誰かが解読して清書したのか、それともこの草稿をもとにドストエフスキーが口述し、それを元妻が速記したのか、いずれにしても凄い…https://t.co/8z6vQomLjb

— 諸隈元シュタイン (moroQma) 2022年09月12日

@Soldi79710444 @thisisapenguin 文庫の付録にこれがあったらもっといろいろ想像が深まりますね。私の思い込みを破っていただき、ありがとうございます。

— Atsushi (hidetsuguak) 2022年09月11日

@Soldi79710444 学問の分野は違いますが、南方熊楠さんと同じ系統かも

— 海大好き (Junko88421366) 2022年09月11日

@Soldi79710444 @drumnokiyoshi 絵やんこれ

— ろいろい (miyazakiroy) 2022年09月11日

@Soldi79710444 カラマーゾフの兄弟、ドスト御大最後の作品で、やはり最高傑作ですよね。亀山郁夫先生がこの長編から翻訳したのは大正解だと思いましたね。個人的には「悪霊」の現代性も非常に気になっています。ロシア国営放送、いわゆる四大長編をTVドラマ化していますが、確か悪霊だけ出来ていなかったような……

— 山口透析鉄(脱被曝) (tosekitetu) 2022年09月11日

@Soldi79710444 ドストエフスキーの奥さん凄い…

— YOKOTA Hiroshi (ponpokoz) 2022年09月12日

@Soldi79710444 @shamilsh ロシア正教会の司祭がミサイルに祝福ってやってるのをこのウクライナ侵略で知って驚いたものですが…大審問官の話を思い出してなんとなく得心しました.

— kazu (toshidrinkswine) 2022年09月11日

@Soldi79710444 @murrhauser 途中で設定が変わってしまっている部分があった記憶があります。喋ってタイプさせているからそうなるのだろうと思っていたんですが、こういうものはちゃんとあるんですね。それでも話が長くなっていくうちに作者本人すら忘れてしまう事があるのでしょうけれど。

— hhs3 (hhs308657416) 2022年09月11日

@Soldi79710444 こちらよりは、読みやすいかも。当時のピアニスト、マリーハバラーは、ベートーヴェンの前でこれを初見で弾いたとか？でも、プロの音楽家は、作曲の足跡をたどるため、自筆譜を読むんですよね。 https://t.co/zCReFFX7u3

— 及川正尋 (masahirooikawa2) 2022年09月12日

@Soldi79710444 @kafka_kashiragi うわー、凄すぎる！

— シーナ (hkBu0W9jjD2S6QN) 2022年09月11日

@Soldi79710444 「禍々しい」「スパーク」まさに。他のページ？も見てみたくなります！ありがとうございます。

— 岡島惠 (fumigorian) 2022年09月11日

@Soldi79710444 イメージに手が追いついてない感じ。マグマみたいに噴き上がって来る物語をリアルタイムで文字化するとこうなる、って言う。おこがましいけど、自分も小説書いてたときの手帳がこんな感じでした。自分にしか解読出来ない状態だった笑

— 有瑛 (Yue69Lprf) 2022年09月12日

@Soldi79710444 はじめの百ページぐらいは、登場人物相関図やあらすじを書いて、見ながらストーリーを振り分けて書いてたと思うんです。五百ページで辛くなってきて、千ページを超えた時点で、唯一害がない素直で真面目なラキートラが、アリョーシカを中心に勝手に小説を完成させたみたいです。２回読みました

— Солярис (audeROUGE) 2022年09月12日