ベルギーのダディゼーレという村に1950年に建設された遊園地「Dadipark」。元々ダディゼーレが観光地だったこともあり人気の遊園地だったが、2000年に遊具の事故が起きてからは客も激減。その後は遊園地を保存しようという動きもあったが、実質閉鎖状態なり廃墟と化している。そんな「Dadipark」の現在の様子を撮影した写真がだいぶ雰囲気が出ているのでご紹介。夜には絶対入りたくないね。
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