生後5週間で母親が死んだため孤児となってしまったワラビーの「Doodlebug(アリ地獄)」君。保護施設の職員がテディベアを与えてみたところ、遊び相手、もしくは新しい親を見つけたとばかりにぎゅっと抱きしめた瞬間をとらえた写真。淋しげな表情が人々の心を打ちますね。
Doodlebug the kangaroo hugging teddy bear goes viral | Daily Mail Online
Orphaned baby wallaby has his own teddy bear to hug
生まれた時は病弱だったDoodlebug君だけど、現在は全快して自然の中を跳びまわっているそう。
ナマケモノの赤ちゃんもテディベアが好き