教員向け専門誌「体育科教育」に掲載されたヒャダインの巻頭エッセイ寄稿したヒャダインもすごいが掲載した方もすごい https://t.co/rZIf3gVgxi
— グミチョコ (0Wyx6) 2024年12月17日
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@0Wyx6 こういうの見ると、高校のときに社会科教師から言われた「数学がわからないなら文系の教師に相談しろ」を思い出す。担当教科の教師になるような人には、わからない人の気持ちも思考も理解できない。よくわからないままでもなんとかそこをやり過ごした経験のある人に聞け、と。
— さっきー (kembanist) 2024年12月17日
@0Wyx6 これ、体育以外に音楽の授業で恥かいたってパターンも結構あるはずなんだよね。全員の前で1人で縦笛とかピアニカの演奏させられたりして、もうトラウマ。
— バットさん (interceptor1204) 2024年12月17日
@0Wyx6 ヒャダインさん大阪星光(超名門中高一貫)→京大だから説得力あるんだよなぁこんなに体育嫌だったのに、学校辞めずにちゃんと京大まで行ってるとこがすごい
— wataoka@ (wataokanote) 2024年12月17日
@0Wyx6 気持ち凄く分かります。球技が大嫌いでした。負けると視線が痛い。あなたのせいで…そう言われているようで。体育のバレーボール、バスケット、そんなに大事な事ですか。持久走は好きだった。遅かろうが1人で自分だけで走ればいいから。みんなが出来るからあなたも出来る違うと思います。
— achan (0210achanAchan) 2024年12月17日
@0Wyx6 大人になり親元を離れた途端に、運動能力、リズム感、音程を取る機能が爆上がりした自分の体験から推測するに、音楽や体育などの身体表現の敵は「緊張」と「自己否定」です。先生やクラスメイト(授業参観で見にきた親たち)に評価されるという緊張の中で、できることは無いと言っていいくらいだ。
— みすみしょうこ (pandanokomichi) 2024年12月17日
@0Wyx6 体育の授業で「恥」をかくのも嫌だったけど、僕が一番嫌だったのは「罪悪感」だった。ソフトボールとかバスケなんかで、「あいつのエラーで負けた!」「あいつ遅えんだよ!」とか、散々責められて、いつも居場所がなかった。今なら分かるけど、発達障害に団体競技なんて無理だったんだよ。
— ライ麦小次郎 (mido44589965) 2024年12月17日